茨戸 アカシア ハイツ。 札幌市北区の茨戸アカシアハイツでコロナ集団感染!

札幌市北区の茨戸アカシアハイツでコロナ集団感染!

茨戸 アカシア ハイツ

茨戸アカシアハイツでの感染者数は、これまでに81人です。 連日にわたり感染確認がされている「茨戸アカシアハイツ」の名称は、道民であれば多くの者が知るところです。 連日の報道に「クラスター対策はどうなっているの?」 多くの道民が疑問に思うところでした。 テレビ出演の秋元市長が語る現状 同日(5月14日)の夕方、札幌市の秋元市長がテレビのローカル番組に出演し、様々な地元の不安(医療・経済・教育)について、丁寧に説明をしていました。 なぜ札幌での感染が増え第2波が起こったか? 秋元市長の説明では、 3月中旬から欧米渡航暦のある人の感染者が発生し、3月下旬からは東京や大阪など感染拡大エリアからの人の移動が増加し、市中感染したのでは?と推測されています。 市中感染の増加に伴い、4月からは「医療機関」と「高齢者施設」でのクラスターが発生しています。 何よりも気がかりなのが、 現在においても、75人の方が入居を継続しており、75人の内、陽性者が44人もおり、施設の1階と2階で「陽性者」と「陰性者」に分かれ、同じ施設内で生活をしています。 父親が入所する方が電話インタビューを受けていましたが、「死ぬのを待つだけだ」という父の言葉が心に響きます。 厚生労働省は、 老建入所者が感染した場合、重症化のリスクが高いとし入院する方針を示していますが、なぜ札幌は進まないのでしょう? 厚労省の方針どおりに進まなかった理由 秋元市長の説明を要約すると、 アカシアハイツが集団感染を起こした時期は、4月の中旬から下旬頃で、同時期に病院での院内感染が複数発生していました。 4月の下旬からゴールデンウィーク明けまでは、重症化した患者を受け入れる病床がほとんどありませんでした。 理由の一つは、受け入れの病床がなかった点が挙げられています。 もう一つの理由が、医療と介護の両方のスタッフが必要な点で、この両方を受けれる病院がなかった点です。 介護の度合いは一人一人が異なり、入院の判断は医師が行い、受け入れ病床を調整しています。 今現在、陰性であっても陽性の可能性が高く、別の施設に移動するには感染リスクがあり受け入れ先がない状況です。 介護スタッフの方も感染しており、手薄な状況となっています。 医療スタッフは道外からの応援もあり、医療的なケアは十分受けられている(アビガン等も投与されている)一方、介護施設における介護士は全体的に少なく、別のところからの応援などが望めない状況となっています。 番組のアナウンサーが、 「これだけ毎日感染者が出ているとなると、我々が想像できない凄惨な状況になっているのでは?後日そういったことが明るみになることはないか?」 秋元市長は、国からの応援スタッフもおり、対策は万全との説明をしています。 茨戸アカシアハイツは、「陸のクルーズ船」とも言える状況です。 ハイツから救助したくても、「介護の壁」が立ち阻みます。 介護施設におけるクラスター対策の検討を 札幌市は第一波を乗り越え、その解放感から今で言う「新しい生活様式」が疎かだったのかもしれません。 緊急事態宣言の主たる目的は、医療崩壊を防ぐことにあり、その為の「時間稼ぎ」に過ぎません。 コロナの感染の波は、「ハンマー」と「ダンス」と呼ばれています。 当ブログへようこそ! 転職経験がなく、長年勤めた会社を辞める決断は、人生の岐路と思われます。 澱んだ水の中で生きる魚のように、悩まれている方もいることでしょう。 アーリーリタイアは澱んだ水からの脱却方法の一つです。 当ブログのメインコンテンツは「アーリーリタイア」です。 アーリーリタイアをお考えの方に、ご参考となれば幸いです。 アーリーリタイアには、生涯資金などお金の問題が付き纏います。 FPを学ぶことで、長期的な資金計画を自らシュミレーションすることができます。 アーリーリタイアを問わず、FP資格の取得を検討している方にも、FPとはどんな資格で、日々の生活にどう活かせるか等を書き綴っています。 また、社会的な問題についても自身の考えを綴っています。 報道では事実のみが伝えられ、その背景や経緯等が省かれる場合や記者の思い等が伝えきれないケースがあります。 ネット上の記事は、一定期間で削除されるものが多く、過去の経緯が見えなくなることもあります。 新聞を切り抜く「スクラップ」のように、当ブログ内に保存しています。 こちらも是非ともご活用下さい。

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【茨戸アカシアクラスターは現在進行形】 ~「茨戸アカシアハイツ」現地対策本部を設置~

茨戸 アカシア ハイツ

新型コロナウイルスの集団感染が発生した札幌市の介護老人保健施設「茨戸(ばらと)アカシアハイツ」。 14日、新たに2人の入所者が亡くなり、死者は10人になった。 施設に残る入所者の半数以上が感染しているが、さらに感染者が増えており、隔離が必ずしもうまくいっていない実態が浮かんだ。 市によると、14日に入所者4人の感染が新たに確認され、感染者は入所者64人、看護や介護の職員ら17人の計81人にのぼる。 運営する社会福祉法人札幌恵友会によると、4月21日、介護老人保健施設(老健)と1階でつながるデイケアセンターで1人の感染が判明。 施設間で職員や入所者の行き来は頻繁ではなかったが、同じ休憩所やトイレを利用することもあった。 21日以降は出入りを禁じたが、26日に初めて老健の入所者の感染が判明すると、一気に広がった。 2階建ての施設は、2人部屋8室と4人部屋21室。 5月14日現在、施設に残る75人のうち44人がPCR検査で陽性判定を受けた。 最初の感染者が出た翌日の4月27日から、陽性の人は2階、陰性の人は1階に分けた。 ただ、部屋の出入り口はカーテンで仕切られているだけで、食事は各階の食堂で一緒にとる。 1階の人が発症して陽性とわかり、2階へ移されるケースも出ている。 看護職員は1、2階とも担当しているという。 市保健所の三觜(みつはし)雄所長は「感染者の発生状況から見ると、隔離が十分機能していないのではないか、との反省はある」と認める。 同会と相談しながら、隔離の徹底を検討するという。 感染者の入院先を探している間に死者が続出している。 12日に初めて1人が入院したが、14日までに入院できたのは計6人。 だが、三觜所長は「施設内で療養が難しい場合は入院を調整する方針に変わりはないが、介護が必要な人が多く、病院に介護力を期待するのは難しい面もある。 今の環境を保ったまま、外から医療を支援するという形で対応している」と話す。 看護や介護の職員については、厚生労働省の定める配置基準が34人のところ、10人以上不足している状況だ。 運営法人によると、入浴介助が十分にできず、食事の回数も2回に減らしているという。 運営法人は、陰性の人を法人内の別施設に移すことも検討する。 「このままではマンパワーが足りない。 感染を広げないためにできるだけの措置をとりたい」としている。 1988年に前身の制度で施設の運営が始まり、2000年の介護保険法の施行時にはすでに道内に126カ所あった。 同法が05年に改正されると、「ユニット型」と呼ばれる老健が登場した。 それまでの「従来型」には4人部屋や2人部屋があり、食事も比較的大人数で取っていたが、ユニット型の居室は原則個室で、10人以内の少人数の単位で生活する。 施設内でも家庭的な雰囲気で過ごしたいとの声に対応するのがねらいだった。 ただ、193カ所の老健のうちユニット型は27カ所にとどまる。 比較的新しくできた老健でも従来型の施設がある。 ユニット型の登場後も、従来型が多いのはなぜか。 一つは利用者負担の違いがある。 札幌市内で従来型の4人部屋や2人部屋を利用する場合、介護サービスの利用料や食費を含めた1カ月の標準的な利用者負担は8万円前後。 これに対し、ユニット型では5万円ほど高い13万円前後かかる。 このため、従来型にも根強いニーズがあるという。 茨戸アカシアハイツは従来型の施設で、「個室がないため、感染者の隔離が難しかったのかもしれない」とみる介護関係者もいる。 老健など介護施設の入所者には一定程度、認知症の高齢者が含まれる。 静かにしていることが苦手な人や歩き回る習慣がある人もいる。 このため入所者が病気になっても症状が重くならない限り、治療の妨げになることなどを恐れる病院側から入院の受け入れを拒まれるケースは、平時でも珍しくないとされる。 老健など介護施設では、身体的拘束は緊急やむを得ない場合を除いて禁止されている。 ある特別養護老人ホームの施設長は「施設としては入院で身体拘束されるのが心配なのかもしれない」としつつ、「陽性の人はしっかり医療を受けられるよう入院して陰性の人と分け、みんな安心して暮らせるようにしたいと思っているではないか」と話す。 「老健」と略称で呼ばれることが多い。 常勤医師が1人以上いることなどの条件がある。 病状が安定し、リハビリに重点を置いたケアが必要な高齢者らが主な入所対象で、回復後は自宅復帰を目指す。 退所して自宅で生活できるかどうか、少なくとも3カ月ごとに医師や介護職員が検討するが、厚生労働省の2016年の調査によると、全国の入所者の平均在所日数は299・9日にのぼっている。

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茨戸アカシアハイツはどこ?コロナ感染クラスター発生!感染経路は?

茨戸 アカシア ハイツ

新型コロナウイルスの集団感染が発生した札幌市の介護老人保健施設「茨戸(ばらと)アカシアハイツ」。 14日、新たに2人の入所者が亡くなり、死者は10人になった。 施設に残る入所者の半数以上が感染しているが、さらに感染者が増えており、隔離が必ずしもうまくいっていない実態が浮かんだ。 市によると、14日に入所者4人の感染が新たに確認され、感染者は入所者64人、看護や介護の職員ら17人の計81人にのぼる。 運営する社会福祉法人札幌恵友会によると、4月21日、介護老人保健施設(老健)と1階でつながるデイケアセンターで1人の感染が判明。 施設間で職員や入所者の行き来は頻繁ではなかったが、同じ休憩所やトイレを利用することもあった。 21日以降は出入りを禁じたが、26日に初めて老健の入所者の感染が判明すると、一気に広がった。 2階建ての施設は、2人部屋8室と4人部屋21室。 5月14日現在、施設に残る75人のうち44人がPCR検査で陽性判定を受けた。 最初の感染者が出た翌日の4月27日から、陽性の人は2階、陰性の人は1階に分けた。 ただ、部屋の出入り口はカーテンで仕切られているだけで、食事は各階の食堂で一緒にとる。 1階の人が発症して陽性とわかり、2階へ移されるケースも出ている。 看護職員は1、2階とも担当しているという。 市保健所の三觜(みつはし)雄所長は「感染者の発生状況から見ると、隔離が十分機能していないのではないか、との反省はある」と認める。 同会と相談しながら、隔離の徹底を検討するという。 感染者の入院先を探している間に死者が続出している。 12日に初めて1人が入院したが、14日までに入院できたのは計6人。 だが、三觜所長は「施設内で療養が難しい場合は入院を調整する方針に変わりはないが、介護が必要な人が多く、病院に介護力を期待するのは難しい面もある。 今の環境を保ったまま、外から医療を支援するという形で対応している」と話す。 看護や介護の職員については、厚生労働省の定める配置基準が34人のところ、10人以上不足している状況だ。 運営法人によると、入浴介助が十分にできず、食事の回数も2回に減らしているという。 運営法人は、陰性の人を法人内の別施設に移すことも検討する。 「このままではマンパワーが足りない。 感染を広げないためにできるだけの措置をとりたい」としている。 1988年に前身の制度で施設の運営が始まり、2000年の介護保険法の施行時にはすでに道内に126カ所あった。 同法が05年に改正されると、「ユニット型」と呼ばれる老健が登場した。 それまでの「従来型」には4人部屋や2人部屋があり、食事も比較的大人数で取っていたが、ユニット型の居室は原則個室で、10人以内の少人数の単位で生活する。 施設内でも家庭的な雰囲気で過ごしたいとの声に対応するのがねらいだった。 ただ、193カ所の老健のうちユニット型は27カ所にとどまる。 比較的新しくできた老健でも従来型の施設がある。 ユニット型の登場後も、従来型が多いのはなぜか。 一つは利用者負担の違いがある。 札幌市内で従来型の4人部屋や2人部屋を利用する場合、介護サービスの利用料や食費を含めた1カ月の標準的な利用者負担は8万円前後。 これに対し、ユニット型では5万円ほど高い13万円前後かかる。 このため、従来型にも根強いニーズがあるという。 茨戸アカシアハイツは従来型の施設で、「個室がないため、感染者の隔離が難しかったのかもしれない」とみる介護関係者もいる。 老健など介護施設の入所者には一定程度、認知症の高齢者が含まれる。 静かにしていることが苦手な人や歩き回る習慣がある人もいる。 このため入所者が病気になっても症状が重くならない限り、治療の妨げになることなどを恐れる病院側から入院の受け入れを拒まれるケースは、平時でも珍しくないとされる。 老健など介護施設では、身体的拘束は緊急やむを得ない場合を除いて禁止されている。 ある特別養護老人ホームの施設長は「施設としては入院で身体拘束されるのが心配なのかもしれない」としつつ、「陽性の人はしっかり医療を受けられるよう入院して陰性の人と分け、みんな安心して暮らせるようにしたいと思っているではないか」と話す。 「老健」と略称で呼ばれることが多い。 常勤医師が1人以上いることなどの条件がある。 病状が安定し、リハビリに重点を置いたケアが必要な高齢者らが主な入所対象で、回復後は自宅復帰を目指す。 退所して自宅で生活できるかどうか、少なくとも3カ月ごとに医師や介護職員が検討するが、厚生労働省の2016年の調査によると、全国の入所者の平均在所日数は299・9日にのぼっている。

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