2. 抗体産生のしくみ│研究成果 -アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発症機構と治療技術

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👉 例えば、免疫応答が終わる際には大部分の抗原特異的免疫細胞はアポトーシスと呼ばれるプログラムされた細胞死が誘導されたり、制御性T細胞と呼ばれる免疫反応を抑制する免疫細胞が働いたりします。 Usui T, Nishikomori R, Kitani A, Strober W. LFA-1(インテグリン)とICAM-1(リガンド)との結合により、種々の細胞が、接着する。

ヘルパーT細胞

T 細胞 ヘルパー

♻ Th0細胞(ナイーブTh細胞)は、抗原提示細胞(マクロファージ、など)が産生するサイトカインにより、細胞性免疫に関与するTh1細胞か、液性免疫に関与するTh2細胞へと、分化する。 細胞外で増殖する細菌(Staphylococcusなどの球菌など)による感染症では、主に、Th2細胞が誘導され、Th2細胞から産生されるサイトカインにより、抗体が産生され、殺菌等が行われる。 CD4陽性T細胞の方が、CD8陽性T細胞より、高頻度にCD28抗原を発現する。

4. T細胞活性制御のしくみ│研究成果 -アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発症機構と治療技術

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🤚 つまり自然免疫である「樹状細胞」に活性化された獲得免疫が、お返しとばかりに自然免疫である「マクロファージ」を活性化します。 RSウイルスによる細気管支炎では、鼻咽腔液中に含まれるTh2サイトカイン(IL-4、IL-5、IL-13)は検出感度以下と言われる(細気管支炎の発症には、Th2細胞による抗体産生の関与は少ないと考えられる)。

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ヘルパーT細胞が活性化するしくみ

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🤘 CD80(B7-1)やCD86(B7-2)は、抗原提示細胞が、発現する:CD80(B7-1)は、樹状細胞が、発現する。

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【これだけは覚える リンパ球の役割!】T細胞、B細胞、形質細胞、NK細胞のちがい

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✊ CD152(CTLA-4)は、CD4陽性T細胞(ヘルパーT細胞)が、自己反応性T細胞を抑制する際に必要で、自己免疫疾患の発症の抑制に関与していると、考えられている。 病原体は、細菌・ウイルス・寄生虫・真菌、さらにその中にも数限りない種類が存在します。

ヘルパーT細胞

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🤚 — もやし丸のもやしさん moyasiranbu ナイーブT細胞が活性化した姿です。 関節リウマチなどの 注3)や花粉症、ぜんそくなどのアレルギー性疾患の新しい治療法に期待。

Tfh細胞

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♨ 「キラーT細胞」の活性化には、「Th細胞」のヘルプを必要としています。

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