フォーン 端子。 ギター、DJ、DTMでよく出てくるケーブル3種について【RCA/XLR/フォーン】

ヘッドホン出力とライン出力の違いについて

フォーン 端子

もくじ• はじめに 接続方式というものがあり、2タイプあります。 アンバランス接続 2種類の信号を使用して音を伝えます。 安価だが長いとノイズに弱い。 長いと言っても、10m以上の話なので自宅用途では気にしなくて良いレベルです。 例:RCA端子、フォーン端子(TS、TRS) バランス接続 3種類の信号を使用して音を伝えます。 1つ目と2つ目は音。 残り3つ目はノイズ除去の役割をします。 長くてもノイズに強い。 例:XLR端子、フォーン端子 TSR RCA端子(赤白、ピン) 画像の黄色は映像用。 音楽用途では黄色は不要なので赤白のみが多い。 ・DJミキサーやスピーカーで多く活用される ・1930年にアメリカの大手家電メーカーRCA(Radio Corporation of America)社が原型を作ったことに由来 ・赤白ケーブル、ピンジャックとも呼ばれる ・多彩なオーディオ機器で使用されている ・アンバランス接続なので、長いほどノイズが乗りやすい ・赤色 Red が右 Right XLR端子(キャノン) ・マイクやスピーカー、PA卓などで多く活用 ・キャノンとも呼ばれる。 3種類の信号をやり取りできるので、2タイプが存在してしまいます。 これはなぜか。 ベースの低音をマイクで綺麗に拾うのが音域的に難しいからです。 なので、アンプのラインでの音を直接PA卓まで持っていくのです。 そのときに、元々のフォーン端子だとノイズが乗ります。 なので、ノイズに強い仕組みであるXLR端子に変換をする必要がある。 そのときの変換役がDIボックスなのです。 おわりに ケーブルの世界は奥が深く、まだまだ多くの規格があります。 ただ音楽制作で頻度が高いのは今回の3種類だと思いますので、気になった方はさらに深く掘り下げてみてくださいね。

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ヘッドホン出力とライン出力の違いについて

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XLRコネクターのピン配列。 メス側は青い。 構造上1番ピンが他のピンより先に接続されるため、1番ピンを(GND)にすることで筐体間電位差を解消してから信号線を接続することが出来る。 このために抜き挿し時のを嫌う用音声コネクタとしての地位を築いた。 プラグ、レセプタクル各々にオス、メスの極性があり、ケーブルの延長が容易に出来る点やロック機構で抜けにくい点などがメリットである。 外観は銀色または黒色でつや消し処理が施されており、やのが反射しないよう配慮されている。 業務用・放送用機器あるいはハイエンド向けに多く使用されているのは、後述のノイズ対策をはじめとして業務用途での使い勝手が良いことが採用の理由である。 1ピン当たりの電流容量が比較的大きいことから電源や接続用としても利用される。 オーディオ用途における用例 [ ] 現在のところ、の接続において標準的なコネクタとなっている。 の接続用として最もメジャーになっているが、その他にもスピーカー接続用、デジタル伝送用、アナログオーディオ伝送用などの種類がある。 の場合、一般には外部に対して電圧を供給する出力側にメスコネクタを用いて不測のショート事故を防止するが、プロオーディオ分野に於いてはのマイク入力からマイクに対し電源()を供給する需要があった。 3極コネクタによる音声の平衡接続に於いて信号線の正相(HOTと呼ぶ)を2番ピンにするか3番ピンにするかは長い間混乱していたが、により1992年に2番ピンをHOTとすることで規格化 AES14-1992 され、以降は2番HOTが国際標準となった。 同時に5極コネクタに於ける2ch平衡接続のピンアサインも規格化された。 XLRコネクターからなどに接続する場合は、逆相側(COLDと呼ぶ。 3極コネクタの場合は3番ピン)を未接続にするか、不平衡側で1番ピン(GND)にショートさせる方法が一般的であるが、が合わないという問題上、マッチングを用いて接続した方が良い。 一般家庭向けのオーディオ機器にラインアウトやバランス接続用として採用されている場合もあるが、この場合、音楽の信号はマイクロフォンの信号レベルよりも大きなとなり、ケーブルも業務で使用するより普通短くなるため減衰もあまりせず、最初からケーブル部分は外部ノイズの影響を受けにくい上、オーディオ用は3つのピンのうち、1つが使用されていない。 左右信号が独立しているという意味のオーディオ的なバランス接続用としてなら、左右のホットとアースが独立さえしていれば赤白RCA端子やミニプラグ2つ等でも可能で、従って本来の用途を考えた場合、このような使用方法に際立った利点はない。 ただ、これ以外のオーディオ用に使われる端子は比較的小型であり金属端子のサイズの差による電気伝導率の差が微妙な信号の違い(音の違い)になる。 業務で使用される信頼性とファッション性から一般向けハイエンド製品に現在 2014年 まである程度採用されている。 電源コネクタとしての用例 [ ] 電源用3極コネクタ。 信号用と区別するため赤色を用いている。 日本国内においては放送機器の電源接続用として機器の筐体とACケーブルとの接続部分に多用された。 この場合は2極のコネクタを用い接地極は設けなかった。 現在ではこれに替わってタイプの3極コネクタが標準的に使用されるようになっている。 ITTキャノンは自社のXLRシリーズコネクタについて、一次電源用としての使用を認めていない。 主なメーカー [ ]• ITTインターコネクト・ソリューション - XLRタイプコネクターを開発した企業Cannon(キャノン)社が現在米社の傘下となり、社名をITTインターコネクト・ソリューションとしている。 日本法人は「株式会社アイティティキャノン」。 (既に同社2007年版カタログには存在しない• 知られている問題 [ ] このコネクタが用とうたって搭載されていても、内部ではアンバランス接続になっているアンプが存在する。 また、4ピン以上の多極コネクターにおいて、ピンの物理的な配列が一部メーカーで異なる場合があるので注意が必要である。 6極コネクターには5極が入ってしまうことがあるため6Aコネクターが存在する。 6と6Aは互換性がない。 主な関連規格 [ ]• - XLRコネクターの極性、接続の方向性に関して定義された。 AES3-1992 - デジタルオーディオ信号のバランス伝送の接続に関して定義された。 脚注 [ ]• ITT Cannon 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 (日本法人).

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AVケーブルの種類とその端子(コネクタ)形状一覧。コンポジットからHDMIまで

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最近のオーディオインターフェイスの多くには一般にコンボジャックと呼ばれるちょっと不思議な形の端子が搭載されています。 これはいったいどんな役割を持った端子なのでしょうか? 標準ジャックとXLRの双方の接続に対応 最近、多くのオーディオインターフェイスに搭載されているコンボジャックとは標準ジャックとXLRの双方に対応したジャック 結論から先に言ってしまいましょう。 コンボジャックとは標準ジャックとXLRの双方の接続できるある種オールマイティーな端子を意味しています。 これがあれば、マイク、キーボード、ギターほかオーディオ機器など、何でも接続することが可能です。 でも、こんな変な形状の端子なのに、何で? と思う方もいるでしょう。 詳細については、これから順に説明していきますが、コンボジャックはその中央部が標準ジャック端子となっており、キーボードやギターをはじめとする、標準ジャック、いわゆるシールドを差し込むことが可能になっています。 一方、XLRと呼ばれるマイクの端子は外側の溝に差し込むことができるのです。 その双方に対応しているため、こんな妙な形状になっているのです。 一般のシールドに用いられる標準ジャック 標準ジャックとは、ギターやキーボードのシールドケーブルとして広く用いられている2つの接点を持ったジャックのこと では、ここからそれぞれの詳細を順に見て行きましょう。 まずは標準ジャックからです。 標準ジャックはPHONEジャック、フォン端子などと呼ばれるもので、ギターやキーボードなどを接続する、いわゆるシールドケーブルの端子です。 通常、シールドケーブルというと、端子の先端に一本の黒い線(ものによっては白だったりもしますが)で区切られており、2つの接点を持つ端子となっています。 これをアンバランス端子と呼んでおり、コンボジャックであれば、必ずこのアンバランスの標準ジャックに対応しています。 プロ向けで高音質を実現するバランス端子 バランス対応ケーブルは一見、ステレオヘッドフォンの端子のようだが、2chを同時に送るのではなく、逆位相の信号と同時に送ることで音質劣化を極力減らすための仕掛けがされている。 このアンバランスの標準ジャックに対して、バランスの標準ジャックというものも存在します。 形状的には、バランス対応の標準ジャックとは先端に二本の黒い線の入った3つの接点を持つタイプの端子です。 なんだ、ステレオ端子じゃないか、と思う方もいるでしょう。 確かに形状はステレオのヘッドフォン端子などとまったく同じです。 しかし、これ、別にステレオで2ch分の信号を送る端子ではなく、あくまでも1chの信号を送るだけのものなのです。 そう、3つの接点を持つことで、通常の信号のほかに、位相が反転した信号も同時に送り、外部から入り込むノイズを最小限にとどめるための仕掛けを施しているのです。 一般ユーザーが利用することは比較的少ないのですが、業務用として幅広く利用されているケーブルであり、多くのオーディオインターフェイスもこれに対応しているのです。 コンボジャックであれば、必ずバランス対応であるというわけではありませんが、実際対応しているかどうかは、スペック表などでチェックしてみてください。 ギターを直接接続するためにはHi-Z対応をチェック Hi-Zボタンをオンにすることで、その入力端子がHi-Z対応となり、ギターやベースと直接接続して入力することができる 先ほど、コンボジャックは標準ジャックに対応しているからギターなどと接続できると述べましたが、実は正確にいうと、ギターやベースなどと直接接続するためには、これらがHi-Z対応であることが必要です。 Hi-Zとはハイインピーダンスの略で、入力抵抗が大きいことを意味しています。 ギターやベースなどの出力は一般にインピーダンスが高いため、入力側もこれ対応していないと、正しい音で入力することができないのです。 確かにHi-Z対応していない機器でも、まったくギターの音が入力できないわけではないのですが、音質が悪く変質してしまうため、基本的には使わないのが無難です。 また、どうしても接続したい場合は、途中にエフェクターなどを噛ますか、ダイレクトボックス(DI)と呼ばれる機器を通すことで、接続可能となります。 マイク用の専用端子、キャノンプラグ XLRに対応したマイク用のケーブル。 片方が雄、片方が雌という形状になっているが、コンボジャックに接続できるのは雄の端子だ。 もうひとつ、コンボチャックで接続できるのが主にマイク接続に利用するXLRと呼ばれる端子です。 キャノン端子、キャノンプラグなどと呼ばれることもありますが、これと接続することもできるのです。 家庭用のカラオケマイクなどは、標準ジャックを使っているものもありますが、プロ用といわずとも、しっかりしたマイクの場合、ダイナミックマイクでもコンデンサマイクでもこのXLRを用いることになります。 コンボジャックにXLR端子を接続した場合は、当然標準ジャックは未接続ということになり、XLRのみが有効となるわけです。 コンデンサマイクの利用にはファンタム電源対応が必須 コンデンサマイクに電源を供給するためのファンタム電源のスイッチ。 ただし、コンデンサマイクの場合、電源供給が必要であり、一部の電池内蔵対応のコンデンサマイク以外はXLRの端子から電源を取ることになります。 それをファンタム電源と呼んでおり、多くのコンボジャック対応のオーディオインターフェイスには、このファンタム電源を搭載しています。 通常、ファンタム電源のスイッチがあるため、コンデンサマイクを利用する場合にオン、ダイナミックマイクを利用する場合はオフに設定します。

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