トロッコ 問題 答え。 思考実験トロッコ問題の正解とは。功利主義・二重結果論から考える。

囚人のジレンマ、トロッコ問題……答えの出ない思考実験は社会にどう影響しているのか?

トロッコ 問題 答え

トロッコ問題で娘の回答が酷く、学校の先生方で問題になったらしいのですがどう対処したらいいのでしょうか?担任の先生からも家庭の方で大丈夫かと電話がかかってきました。 トロッコ問題は 授業中の世間話として先生が話したらしく、その時たまたま一番前の席の娘が聞かれたそうです。 先生の話では娘は「まず5人をトロッコで殺す、その後に片方の1人を5人の遺体のある場所まで誘導してパニックにさせたところを後ろからトロッコの上にあった石で殴り殺す。 」 と言っていたそうです。 先生に家庭の方で大丈夫かと言われても、親はどう対処すればいいのかわかりません。 娘は心優しいせいでいじめられたことがありそれがきっかけで変わってしまったのかと心配です。 家庭でも学校でもなにも問題なくいい子なので、このまま様子見でもいいのでしょうか? トロッコ問題に取り憑かれた人って、自分の判断は言わないよな? 普通は私はこう思う、こうするかもしれない などと自分の考えは言わない。 だのに人の考えは気になる。 その先生もそうだ。 へんじゃないか? 人に聞く前に自分の考えを述べよ! 質問者自身もそうだ!! 悩むくらいなら、まず自分の考えを言えよ! そもそも、 ブレーキが壊れて突っ込んでくる、一方は一人、もう一方は複数、トロッコには数百人とかさー、 設定が無理くりなんだから、 回答も無理くりでいいんだよ! 当たり前じゃないか。 時間を止めて線路の上の人を余裕で移動させ、なぜか万能の技術をもっている私が止まってるトロッコのブレーキを直す。 そして、ゆっくり時間を動かしはじめる。 それでオッケーだ。 設定が無茶苦茶なんだから、答えもこれくらいでいいんです。 トロッコ問題に取り憑かれたやつの言う運命なんてこんなもんなんだよ! トロッコ問題をしたり顔で人に聞くやつは間違いなくクソカス野郎だ。 まず確実に何かしらの問題で精神的に病んでるか、かなり痛い中二病のどっちかです。 まあ前者でしょうが。 ・轢くではなく殺すと救うではなく殺意をむけている。 ・生き残ったほうにわざわざ遺体を見せトラウマをうえつけようとする ・死ぬ必要のない人を殺す そして一番問題なのが学校の授業という公の場で大勢の前でこの発言をした事です。 品性を疑われても仕方がない発言ですし、こういう発言をすることによって周りからどういう目で見られるか分かってない教養のない子と思われても仕方がありません。 客観的にいえばカウンセリングを受ける事をお勧めしますが、受けた事によりお子さんが傷ついたり負う必要のなかったハンデを背負う事になったり、お子さんとの間に溝が生じてしまう場合もあります。 受けるとしても話し合った上で受けましょう。 無理矢理内緒にしたりして受けさせるというのは絶対にしてはいけません。

次の

「トロッコ問題」(路面電車問題)とは何か?

トロッコ 問題 答え

もくじ• 代表的なトロッコ問題の例 あなたは路面電車の運転手をしています。 前方に5人の作業員の姿が見えます。 慌ててブレーキを踏むも、ブレーキは効かない。 このままでは5人を轢いてしまうという状況で、右にハンドルを切れば別の路線に回避することができる。 しかし、そちらの路線には1人の通行人がいる。 そのままの進路では5人、右に路線変更をすれば1人を轢いてしまうことは避けられない。 このような状況であなたはどのような選択をするかという内容です。 ちなみにこの6人とは一切面識がなく、大声をあげるなどをしても轢かれることを回避する方法はありません。 これは思考実験としては、とても有名なものだそうです。 全然知りませんでしたが・・・ 多数派の意見 この思考実験では 「1人を犠牲にして5人を助ける」選択をする人が多数派 になります。 ハンドルを右に切る人の心理・理由を考察 多くの人が助かったほうがいいと考えるから 5人を轢く人の心理・理由を考察 ・もともと5人は轢かれる運命にあった ・自分の手で1人の命を奪いたくない。 ・1人の人はトロッコの進行方向とは関係な居場所にいるのだから、この人を巻き込むことは間違っている。 別パターン 橋の上から暴走する列車を見つけた場合 別のパターンとして、橋の上からたまたま暴走する列車を見つけたという設定もあります。 暴走列車が5人の作業員に突っ込んでいくが、5人の作業員は気が付かず声も届かないので止めようがない。 たまたま自分の横には太った男がおり、その男を突き落とせば列車を止めて5人の命は救われる。 ただし、太った男は死んでしまうという設定です。 とてもイジワルな設定ですね。 この条件では、 先ほどはハンドルを右に切るという選択をし た人でも太った男を突き落とさない選択をすることが多くなるとのこと。 いくらなんでも5人を救うために積極的に1人の男を犠牲にするのは抵抗があるということでしょう。 同じ1人を犠牲にするという行動でも、状況によって判断は変わりますね。 どうもアマゾン大好き、さささきです。 と思っていました。 思考実験の正解選択と考え方 自分自身の選択の理由がハッキリ分からないこともあるでしょう。 これから、考え方のヒントとなるものをご紹介します。 トロッコ問題 功利主義の考え方 5人より1人を轢く方が正しいと考える場合 このような、数が多いほど正しいという考え方は 功利主義と言います。 これはイギリスの思想家ジェレミー・ベンサムによって唱えられた考え方です。 この考えに基づくならば、5人の命を助けるために1人の命を犠牲にする行動は正しいということになりますね。 太った男を突き落として5人を救う場合も、正しい選択として正当化されることになります。 占いを信じるやつはバカだと思っています。 さささきです。 占いとは、口が上手いペテン師が誰にでも当てはまるようなことを言い、信じさせているだけにすぎません。 誰にでも該当するようなことを言うからこそ... 二重結果論での考え方 中世の哲学者トマス・アクイナンの 「二重結果論」の考え方も紹介します。 道徳的に良い行いがたまたま悪い副作用を生むのは仕方ないが、良い結果を引き起こすために悪い行動をするべきではないというもの。 この考え方では、橋の上の男を突き落としてまで5人の命を救おうとするのは正しくないという考え方になります。 トロッコ問題 僕の選択 自分が運転手の場合 僕なら「右にハンドルを切る」 そりゃ究極の選択だけれども、この状況では5人轢いてしまうよりも1人轢いてしまう方が全体的な被害が少ないとしか考えようがないからです。 功利主義の考え方ですね。 その一人がノーベル賞受賞者だったとしても、そんなことは判断材料にないのでね。 単純に数字的に被害の少ない方を選ぶというだけです。 どうも、細かい男さささきです。 これに関して、私は昔からイライラさせられている。 雨上がり決死隊の宮迫博之は反社会... 自分が唯一の路線の切り替え役の場合 自分が運転手でなく、傍観者である場合は何もしません。 トロッコが右方向に進路を変える選択を 「自らの手で」することによって、罪の意識が生まれるからです。 本来、人数が少ないから罪の意識が小さくなるということもないと考えています。 自分がした選択によって人が死んだということになれば、その罪悪感は一生付きまとうでしょう。 何もしなければ5人死んでしまうわけですが、自分は何もしなかっただけなので罪の意識は小さくなると考えます。 何もしないことで間接的に5人死んでしまったとしても、自分が何か責任を負うことはありません。 積極的に殺したわけではないというところが選択の理由です。 どうにかできなかったのだろうかと悩む可能性はありますが、何もしなかっただけですから、罪悪感は一番小さく済むと考えての選択です。 橋の上から見ている場合 太った男は突き落としません。 いくら5人を助けるためとはいえ、何もしなければ死ぬことがない男を突き落とすのは間違っていると考えます。 この男を突き落とせば1人が犠牲になり5人が助かるので功利主義では正しいことになりますが、二重結果論の考え方を支持します。 安西先生・・・バスケがしたいです・・・ 僕はスラムダンクが大好きで、何回読んでも何度も泣いてしまう名作だと思っています。 安西先生は素晴らしい監督であり、数々の名言を残しています。 まとめ 上記の状況に置かれた時、あなたはどんな選択をしますか? 様々な状況における選択には、正解がありません。 自分自身がどのようなことを考えて選択するかというだけの話です。 自分自身が納得した答えを出せるように、思考実験をやってみると面白いと思います。 これから轢かれる5人、もしくは1人が親族だったら?犯罪者だったら?高齢者だったら?子供だったら?有名人だったら?このように色んなパターンを考えてみると面白いですよ。 徹底した功利主義に立つならば選択はブレないでしょうが、多くの人は状況によって選択が変わることでしょう。 最後に、面白い思考実験がたくさん載っている書籍を紹介します。 大人1人で読んでも楽しいですが、子供と一緒にやってみるといい勉強になるでしょう。 思考実験のオススメ書籍.

次の

「トロッコ問題」とは一体何か?究極の選択の思考実験をわかりやすくご紹介します

トロッコ 問題 答え

もくじ• 代表的なトロッコ問題の例 あなたは路面電車の運転手をしています。 前方に5人の作業員の姿が見えます。 慌ててブレーキを踏むも、ブレーキは効かない。 このままでは5人を轢いてしまうという状況で、右にハンドルを切れば別の路線に回避することができる。 しかし、そちらの路線には1人の通行人がいる。 そのままの進路では5人、右に路線変更をすれば1人を轢いてしまうことは避けられない。 このような状況であなたはどのような選択をするかという内容です。 ちなみにこの6人とは一切面識がなく、大声をあげるなどをしても轢かれることを回避する方法はありません。 これは思考実験としては、とても有名なものだそうです。 全然知りませんでしたが・・・ 多数派の意見 この思考実験では 「1人を犠牲にして5人を助ける」選択をする人が多数派 になります。 ハンドルを右に切る人の心理・理由を考察 多くの人が助かったほうがいいと考えるから 5人を轢く人の心理・理由を考察 ・もともと5人は轢かれる運命にあった ・自分の手で1人の命を奪いたくない。 ・1人の人はトロッコの進行方向とは関係な居場所にいるのだから、この人を巻き込むことは間違っている。 別パターン 橋の上から暴走する列車を見つけた場合 別のパターンとして、橋の上からたまたま暴走する列車を見つけたという設定もあります。 暴走列車が5人の作業員に突っ込んでいくが、5人の作業員は気が付かず声も届かないので止めようがない。 たまたま自分の横には太った男がおり、その男を突き落とせば列車を止めて5人の命は救われる。 ただし、太った男は死んでしまうという設定です。 とてもイジワルな設定ですね。 この条件では、 先ほどはハンドルを右に切るという選択をし た人でも太った男を突き落とさない選択をすることが多くなるとのこと。 いくらなんでも5人を救うために積極的に1人の男を犠牲にするのは抵抗があるということでしょう。 同じ1人を犠牲にするという行動でも、状況によって判断は変わりますね。 どうもアマゾン大好き、さささきです。 と思っていました。 思考実験の正解選択と考え方 自分自身の選択の理由がハッキリ分からないこともあるでしょう。 これから、考え方のヒントとなるものをご紹介します。 トロッコ問題 功利主義の考え方 5人より1人を轢く方が正しいと考える場合 このような、数が多いほど正しいという考え方は 功利主義と言います。 これはイギリスの思想家ジェレミー・ベンサムによって唱えられた考え方です。 この考えに基づくならば、5人の命を助けるために1人の命を犠牲にする行動は正しいということになりますね。 太った男を突き落として5人を救う場合も、正しい選択として正当化されることになります。 占いを信じるやつはバカだと思っています。 さささきです。 占いとは、口が上手いペテン師が誰にでも当てはまるようなことを言い、信じさせているだけにすぎません。 誰にでも該当するようなことを言うからこそ... 二重結果論での考え方 中世の哲学者トマス・アクイナンの 「二重結果論」の考え方も紹介します。 道徳的に良い行いがたまたま悪い副作用を生むのは仕方ないが、良い結果を引き起こすために悪い行動をするべきではないというもの。 この考え方では、橋の上の男を突き落としてまで5人の命を救おうとするのは正しくないという考え方になります。 トロッコ問題 僕の選択 自分が運転手の場合 僕なら「右にハンドルを切る」 そりゃ究極の選択だけれども、この状況では5人轢いてしまうよりも1人轢いてしまう方が全体的な被害が少ないとしか考えようがないからです。 功利主義の考え方ですね。 その一人がノーベル賞受賞者だったとしても、そんなことは判断材料にないのでね。 単純に数字的に被害の少ない方を選ぶというだけです。 どうも、細かい男さささきです。 これに関して、私は昔からイライラさせられている。 雨上がり決死隊の宮迫博之は反社会... 自分が唯一の路線の切り替え役の場合 自分が運転手でなく、傍観者である場合は何もしません。 トロッコが右方向に進路を変える選択を 「自らの手で」することによって、罪の意識が生まれるからです。 本来、人数が少ないから罪の意識が小さくなるということもないと考えています。 自分がした選択によって人が死んだということになれば、その罪悪感は一生付きまとうでしょう。 何もしなければ5人死んでしまうわけですが、自分は何もしなかっただけなので罪の意識は小さくなると考えます。 何もしないことで間接的に5人死んでしまったとしても、自分が何か責任を負うことはありません。 積極的に殺したわけではないというところが選択の理由です。 どうにかできなかったのだろうかと悩む可能性はありますが、何もしなかっただけですから、罪悪感は一番小さく済むと考えての選択です。 橋の上から見ている場合 太った男は突き落としません。 いくら5人を助けるためとはいえ、何もしなければ死ぬことがない男を突き落とすのは間違っていると考えます。 この男を突き落とせば1人が犠牲になり5人が助かるので功利主義では正しいことになりますが、二重結果論の考え方を支持します。 安西先生・・・バスケがしたいです・・・ 僕はスラムダンクが大好きで、何回読んでも何度も泣いてしまう名作だと思っています。 安西先生は素晴らしい監督であり、数々の名言を残しています。 まとめ 上記の状況に置かれた時、あなたはどんな選択をしますか? 様々な状況における選択には、正解がありません。 自分自身がどのようなことを考えて選択するかというだけの話です。 自分自身が納得した答えを出せるように、思考実験をやってみると面白いと思います。 これから轢かれる5人、もしくは1人が親族だったら?犯罪者だったら?高齢者だったら?子供だったら?有名人だったら?このように色んなパターンを考えてみると面白いですよ。 徹底した功利主義に立つならば選択はブレないでしょうが、多くの人は状況によって選択が変わることでしょう。 最後に、面白い思考実験がたくさん載っている書籍を紹介します。 大人1人で読んでも楽しいですが、子供と一緒にやってみるといい勉強になるでしょう。 思考実験のオススメ書籍.

次の