ホームレス 殺人 岐阜。 岐阜県でホームレスを殺害した5人の学生の名前や顔は?大学が判明?

ホームレス殺害の大学生、顔画像・実名特定は?岐阜市の少年を逮捕|あわづニュース情報流行ネタ

ホームレス 殺人 岐阜

猫の話は岐阜新聞 岐阜市寺田の路上で3月25日、ホームレスの男性が襲撃され死亡した事件で、亡くなった渡邉哲哉さん=当時(81)=は約20年間、現場近くの河渡橋の下で暮らしていた。 住宅地と堤防で隔てられた河川敷でどんな生活をしていたのか。 渡邉さんは収集したアルミ缶を売り、生計を立てていた。 買い取り額は千円前後。 年中真っ黒に日焼けしていたという。 得たお金は猫の4、5日分の餌代で消えた。 春になると橋の近くには猫が捨てられ、多くが一冬を越せずに死ぬ。 渡邉さんは放っておけずに保護していた。 事件で渡邉さんと一緒に襲われた女性(68)とは20年近く同じ橋の下で暮らし、その前は岐阜市内の別の橋を転々として住む場所を探していたらしい。 猫をいじめたっていうのは、change. orgの横浜市の非営利団体の記載。 change. org 抜粋 なんともいえないけど、早く残りの5人も逮捕されてほしい。 危険極まりないわ。

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岐阜市ホームレス殺害の犯人、2名が不起訴に。なぜ殺人罪ではない? | akkiの鉄道旅行記

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ホームレス殺害の疑い、大学生ら少年5人を逮捕へ 以下のようなニュースが入ってきました。 まずはニュースの概要を見ていきましょう。 岐阜市の河渡(ごうど)橋付近で3月、住所不定無職の渡辺哲哉さん(当時81)が何者かに襲われ、その後死亡した事件で、岐阜県警は23日、県内に住む少年5人が関与した疑いが強まったとして、殺人などの疑いで逮捕する方針を固めた。 捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、5人は3月25日未明、渡辺さんに投石などの暴行を加え、死亡させた疑いがある。 5人は友人同士で、一部は県内の大学に通っているという。 渡辺さんは、JR岐阜駅から西へ約4キロの長良川と伊自良(いじら)川の合流地点付近の橋の下で、知人女性(68)と生活していたという。 3月25日午前2時ごろ、テントが張ってある橋の下に女性といたところ、何者かに石を投げつけられその場から逃走。 約1キロ北へ逃げたところで女性が後ろを振り向くと、渡辺さんが路上に倒れていたという。 女性が「知人が数人の男に蹴られた」と110番通報した。 渡辺さんは同日、搬送先の病院で死亡が確認され、死因は脳挫傷と急性硬膜下血腫だった。 捜査関係者によると、頭頂部には強い衝撃による陥没骨折がみられたという。 県警が殺人事件として捜査していた。 渡辺さんは3月中旬ごろから、一緒に暮らす女性とともに、何者かに石を投げられるなどの被害を繰り返し受けており、県警は関連を調べる。 2人はこれまで計4回、通報や近くの警察署へ相談をしていた。 引用: 渡辺さんが殺害された事件は3月25日に発生しており、当時のニュースでは以下のように報じられていました。 25日未明、岐阜市の路上で倒れていた男性が病院に運ばれ、その後死亡しました。 警察は事件とみて調べています。 25日午前2時すぎ、岐阜市寺田の路上で「知人が数人の男に蹴られた」と女性から110番通報がありました。 警察によりますと、住所不定、無職の渡辺哲哉さん(81)が病院に運ばれましたが、頭を強く打ち死亡しました。 渡辺さんと通報者の女性は路上生活をしていて、女性は、「橋の下で寝ていたら、石を投げられた。 2人で逃げたが、渡辺さんが数人の男に蹴られた」などと話しているということです。 警察は事件の可能性が高いとみて調べています。 引用: ここからはちょっと細かくニュースについて見ていきたいと思います。 個人的な見解が多いですが、ご了承ください 大学生ら少年5人が渡辺哲哉さんを殺害した犯行動機は? 警察は今回の犯人が岐阜市内に住む少年5人だと断定し、これから逮捕するとのことです。 なので、まだ逮捕された訳ではなく、取り調べも行われていません。 この後いつになるか正確な時間は分かりませんが、おそらく本日中に逮捕され取り調べとなるでしょう。 今回逮捕される5人の少年は友人同士とのこと。 大学生も含まれているとのことですから、暴走族などの不良少年グループというわけではなさそうです。 おそらく事件現場周辺に住んでいる少年たちだと推測されますが、日ごろから渡辺哲哉さんたちが橋の下で生活していたのを知っていたのでしょう。 渡辺哲哉さんたちは3月中旬から複数回何者かに襲われていたようですが、この5人の可能性が高いでしょう。 ホームレスだという事でバカにしていたのかもしれません。 かなり昔にもホームレスを襲撃する事件が多発していましたが、犯人たちの動機はだいたいホームレスの人たちを襲撃することによってストレス発散をしていたり、楽しんでいるようなものでした。 ホームレスの人たちは存在している価値がない、ゴミみたいなものだからという認識です。 事件が起きたのは3月25日午前2時ごろだったそうです。 時期的に大学は休みでしょうし、科目登録などがあるとしても新型コロナウイルスの影響でなかったはず。 ほぼ自宅待機しているはずです。 しかし自宅待機でストレスが溜まり、友人同士で深夜に遊んでいたのだと思います。 そんな時にホームレスを襲おうと考えたのでしょう。 今回逮捕される5人もきっと楽しかったからなどという動機だと思われます。 大学生ら少年5人の名前や顔画像,SNSは? 現時点ではほとんど情報がありません。 例え逮捕されたとしても未成年なので、今後も情報が公表される可能性はほとんどないと思います。 名前などは公表されないでしょうから、SNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)のアカウントを検索することもできないでしょう。 未成年という理由だけで少年法によって加害者は保護されますが、事件によっては公表すべきだと個人的には思いますし、今回の事件については公表すべきだと思います。 新しい情報が入り次第、更新いたします。 大学生ら少年5人のプロフィール 現在分かっているのは以下の情報となります。 ・岐阜県内に住む少年5人 ・5人は友人同士 ・一部は岐阜県内の大学に通っている 新しい情報が入り次第、更新いたします。 大学生ら少年5人が渡辺哲哉さんを殺害した事件現場はどこ?岐阜市寺田 亡くなられた渡辺哲哉さんは、長良川と伊自良(いじら)川の合流地点付近の橋の下で、知人女性(68)と生活していたそうです。 亡くなった現場は岐阜市寺田とのことなので、住んでいたテントから必死に逃げたであろうことが分かります。 少年たちは面白おかしく、必死に逃げ惑う渡辺哲哉さんを追いかけたんでしょう。 少年法を改正して厳罰にしてください。 関わりたくないので氏名も公表してほしい。 抵抗できない相手に執拗に投石などを繰り返し、複数で殺害した行為は悪質。 少年法も改正された事で一般の刑法で裁く事が可能な筈なので、可能な限り重い量刑が科せられる事を期待する。 また、行為の悪質性や同様の犯罪行為を抑止するため実名での報道をした方が良いと思う。 うちの子に限ってって 感じの親なんじゃない。 ろくに叱られないで育ってんから 人の痛みもわかんないんだ。。 殴られた事もないから 限度もわからん。 なんで 4回も通報してるのに 守れなかったの? その子供たちには ちゃんと刑罰をあたえて下さい 自らの命で償うしかない。 数年後同じ社会で我々が暮らすことなんてあり得ない。 恐怖でしかない。 大学生にもなって殺人。 こういう子を育てた親の責任は大きいです。 最近の親は子を叱らないからでしょう。 更正は無理です。 厳罰にし、名前も公表して下さい。 未成年だから顔も名前も出ないし捕まっても何年かしたら出られると甘い事を思っているのでしょう。 だから未成年の犯罪は無くならないのです。 遊び半分かどうかは知りませんが、未成年だから許される事は有りません。 未成年は名前、顔写真が出ませんが、今後は犯した罪の内容で決めたら?犯した罪の償いはして下さい。 被害者は何度か相談していたみたいですが、この時点で行政はこの二人を施設かどこか入所させる事は出来なかったのでしょうか。 それが出来ていればこの様な事件が起こる事も無かったのでは。 いつまで少年法? 時代はどんどん進化しているのに古い体質をいつまでも 弱者や被害者が泣き寝入りする世の中が本当にいい社会なのか考えなさい! まとめ ネットの声に多数あるように、私も少年法の在り方に疑問を感じます。 たしかに未来ある少年にやり直すチャンスを与えるべきだと思います。 しかし、どう考えてもやり直すチャンスを与えるべきではないケースもありますし、特別な事情がある場合を除いて 殺人などは成人と等しく罰せられるべきです。 少年だからと言って守るべきではないし、むしろ 少年なのに人を殺してしまうという事に恐怖を感じるべきです。 犯人が少年の場合は死刑などありませんし、ましてや無期懲役などもありません。 下手すれば5年程度で外の世界に戻ってきます。 遺族からすれば自分の家族は命を奪われ二度と戻ってこないのに、犯人は少年というだけで数年で戻ってくる。 こんな不条理に納得できる遺族は少ないと思います。 今回の事件に至っては、渡辺哲哉さんたちは同じような被害に遭って 4回も警察に通報しています。 おそらく今回の犯人の少年たちがやったのでしょう。 渡辺哲哉さんは81歳とかなりの高齢です。 まともに逃げることなどできないことは誰にでもわかります。 少年たちだって当然分かっていて、だからこそ狙ったんだと思います。 その年齢であればある程度の人格は出来上がっているし、やっていいことと悪いことの区別はつくはず。 それでも弱い者いじめを楽しんでやって、しかも殺すまで暴行しています。 少年たちの人格がどんなものか、よく分かったと思います。 この事件、家庭裁判所で裁くのではなく、検察官送致して通常裁判で裁いて欲しいです。 ホームレス男性に石投げつけ暴行、傷害致死容疑の2少年は大学野球部員 岐阜市寺田の路上でホームレスの男性が殺害された事件で、岐阜県警に殺人容疑などで逮捕された少年5人(いずれも19歳)のうち4人が、同県瑞穂市の朝日大学の硬式野球部員や元部員であることが捜査関係者への取材でわかった。 少年らの一部が逃げる男性を数百メートルにわたって追いかけ、暴行を加えていたことも判明。 県警は動機や誰が事件を主導したかを調べる方針。 事件は3月25日未明に発生。 住居不定、無職渡辺哲哉さん(81)に石を投げつけるなどの暴行を加えて死なせたとして、傷害致死容疑で逮捕された、同県瑞穂市と同県山県市の大学生2人は現役の硬式野球部員で、殺人容疑で逮捕された、同県大垣市の無職少年ら2人も元部員という。 県警は部活動を通じて知り合った少年らが河川敷で生活していた渡辺さんを執ように襲ったとみて、詳しい動機を調べている。 朝日大の大友克之学長は「厳粛に受け止め、厳正に対処する。 警察の捜査に全面的に協力する」とのコメントを発表。 大学は硬式野球部の無期限活動停止を決め、藤田明宏監督は24日付で辞任届を提出し、受理されたという。 引用: 驚いたのは、少年と言っても年齢が19歳だったという事です。 中学生や高校生ではなく、もう成人が近い19歳。 これを少年と呼ぶのに違和感がありますし、ますます家庭裁判所ではなく逆送で裁判にして欲しいと思いました。 しかも少年5人のうち、 2人は朝日大学の現役の硬式野球部の部員で、別の2人は朝日大学の元硬式野球部の部員だそうです。 大学の野球部員が投げる石は普通の子どもが投げる石とは違います。 力もコントロールもあるのでもはや凶器です。 きっと亡くなった渡辺さんを的のように狙って楽しんでいたんでしょう。 ますます腹が立ちました。 この事件を受けて、朝日大学の野球部は無期限の活動停止となり、藤田明宏監督は辞任しています。 監督や野球部の部員たちはいったいどういう気持ちなんでしょうね。 正直これはとばっちりとしか思えません。 野球部や監督に責任があるかないかと言えば、私はどちらにも責任はないと思います。 ましてや今は新型コロナウイルスの影響で部活もなかったでしょう。 むしろ自宅にいるべき時に外出している子どもたちを咎めなかった親の責任ではないでしょうか? もちろん親にバレないように外出している可能性もあるので一概には言えませんが、少なくとも野球部や監督には責任はないんじゃないかなと思いますし、野球部の部員や監督がかわいそうで仕方ありません。 犯人についてまとめます。 名前は分からないので、便宜的に5人をアルファベットのA~Eとします。 野球を通じての仲間だったようです。 犯行については、会社員のEは殺意を否認しており、現役野球部員のAかBのうち一人は「現場に行っただけ」と犯行に加わっていないと供述しているようです。 実際はどうだったのかは分かりませんが、仲間を止めなかった人間にも責任はありますし、こんな悪質なことをしている段階で全員殺人罪でいいとすら思います。 徹底的に取り調べをし、自分たちが遊びながら1人の大切な命を奪ったという事実を認識させ、それがいかに重い罪なのかを裁判で思い知らせてほしいです。 次の記事 2020. 23 関連する記事• 2020. 04 今年1月、大阪市西成区で警察にウソの申告をして業務を妨害した疑いで、指名手配されていたユーチューバーの男ら2人が逮捕されました。 聞いただけではいったい[…]• 2020. 01 4月30日午後、愛知県春日井市のコンビニの駐車場で、軽乗用車を運転し17歳の少年をはねて殺害しようとしたとして、三浦雅仁容疑者が現行犯逮捕されました。 […]• 2020. 03 路上喫煙を注意した男性を殴りけがを負わせたとして、埼玉県越谷市袋山、大学生、古賀瞬輝容疑者が逮捕されました。 立教大学に通う古賀瞬輝容疑者ですが、喫煙だ[…] コメント (8件)• 、さま コメントありがとうございます。 まず「! 」は「EXCLAMATION MARK」と呼ばれており、驚きを表現する感嘆符です。 」に比べて驚きが大きい場合に使われます。 ちなみにこれが使われている箇所は、私自身が驚きを表現するために用いています。 よろしくお願いいたします。 最近の投稿• コメント• に 51 より• に 森恵美子 より• に 51 より• に 悩めるこひつじ より• に 51 より カテゴリー• 230• 120• 333• 102 アーカイブ•

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ホームレス殺害!!少年ら5人の名前や顔画像,facebookは?大学生もいた‼犯行動機は楽しかったから?岐阜市河渡橋

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加害者は当時、地元の朝日大学の学生2名を含む19歳の少年5人という、未成年の事件で殺人や傷害致死の容疑で逮捕された。 ふたりは3月だけでも少なくとも4度、少年らから投石を受け、その都度110番するために1キロほど離れたコンビニまで走っていた。 そして3月25日未明、またも少年たちは石を投げつけ、執拗に2人を追いかけ渡邉さんを死に追いやった。 警察の対応についても、疑念が深まる。 渡邉さんが命を落とす5日前、3度目の襲撃の夜も、二人は必死でコンビニまで走り110番通報していた。 そのとき、Aさんは、 「何か身を守るものがないと恐いから」と、護身用の鉄の棒を握りしめていた。 通報を受けて、パトカーでやって来た岐阜県警中署、北署の警官たちは、どやどやと近づくなり、 護身用の鉄の棒を持っていた渡邉さんに向かって大声で「(棒を)おろせ!おろせ!」と 怒鳴るばかりで、「大丈夫ですか」と被害を案じる言葉もなかったという。 それを見たAさんは「でも、私は女性だから、身を守るために何か持ってもないと不安です。 女性は、何か持ってないと自分を守れないんです」と、警官たちに訴えたという。 Aさんは、話の中で「私は女性だから」という言葉を、何度も繰り返した。 女性が路上で生きていくことはいかに大変か、常に性的な暴力の危険にさらされる恐怖があるのだと、叫んでいるように思えた。 護身用の棒の件で、Aさんが悔しがるのには理由があった。 事件後、渡邉さんが亡くなってから、Aさんには、女性刑事が「保護のため」と称して張りつくようになり、「護身のために」と、非常通報装置『ココセコム』を渡され、常に首にかけているようにと、言われた。 ボタンひとつで、セコムを通じて、警察に通報できるという「便利なもの」だった。 でも、そんな「便利なもの」があったなら、 なぜ、コンビニに走って通報していたとき、あるいは、護身用に「何か持っていないと不安なんだ」と訴えた自分に、 「大丈夫です、これを持っていてください」と差し出してくれなかったのか。 今になって、なぜ渡すのだろうか。 あまりに口惜しくて、Aさんは女性刑事に、 「あのとき、あなた方(警察)が、私にこれを渡してくれていたなら、渡邉さんは死なずにすんだのではないですか? 」と、問いつめたという。 すると、「まあまあ、そんな責めんといてよ」と傍らにいた男性刑事が笑い、女性刑事は「あれこれ理屈をこねて言い訳するだけだった」と、Aさんは吐き捨てるように言った。 「今度のことで、警察でも検察でもいろんな人に会った。 さらに言うなら、「人として」の痛みへの感性、共感力が欠落した「人間音痴」かもしれない、と私は思った。 長く、ホームレス支援に関わるなかで、私自身、野宿の人たちから学ばされたことは多い。 路上で生きる人たちは、多くの場合、襲撃を受けても、自ら通報したり被害届を出さない。 警察に訴えても「市民扱い」されず、「ここで野宿しているほうが悪い。 出て行け」と、追い払われるのがわかっているからだ。 かつてに比べて野宿者も襲撃の数も、激減しているが、私が取材を始めた1995年から現在までの25年間で、渡邉さんを入れると23人の野宿者が、少年や若者らによる襲撃で亡くなっている。 そのなかでも、この岐阜の事件は異例中の異例だった。 通り魔的な一過性の襲撃ではなく、同一犯とみられる加害者が、連日、計画的に、標的を定めて襲いに来ている。 つまり予測できた事件であり、被害者自らが何度も通報し、警察に捜査を求めていた。 それだけ強く、リアルに「命の危険」を感じていたからだ。 そして多くの場合、野宿者は、ひとりで寝ているところを襲われ、孤独に亡くなり、「死人に口無し」となってしまう。 一緒に生活し、被害に遭い、状況をここまで証言できる生存者がいるということは、本当に珍しい、というか初めてのことだった。 逮捕の決め手になったのが防犯カメラ。 でもそれも、渡邉さんが亡くなる以前、4度の襲撃の夜も作動していたはずだ。 渡邉さんが死んでからではなく、少年たちが尊い命を奪ってしまう前に、通報を受けた時点ですぐに本気で防犯カメラを確認し、捜査していたら、エスカレートする暴行も食い止められたのではないか。 なぜ死人が出てからでないと、真剣に動かないのか。 遅すぎた警察の対応に、責任はないのだろうか。 警察側は「対応は適切だった。 落ち度はない」という。 しかし、疑念はさらに深まる。 少年の家族に警察関係者がいる可能性 実は、事件の日、襲ってきた少年の1人が、こんな不可解なことを渡邉さんに言ったのを、Aさんは聞いている。 「わたなべ~、アパート入るらしいなあ~? ここ出ていくらしいなあ~」 と。 Aさんは、いったい何を言っているのだろうと不思議でならなかったという。 その謎が解けたのが、事件後、Aさんが生活保護の手続きのために、役所を訪ねたときだった。 対応した生活福祉課の担当者が 「実は、渡邉さんにもアパートをご用意していたんですよ。 ですが、まさかこんなことに なるとは、残念でした。 もっと早く入っていただけたらよかったのに……」と言うのを聞いて、Aさんはそのとき初めて、合点がいった。 「(犯人と)いたちごっこになるから、ここを出て行け」と言っていた警察もしくは行政関係者が、渡邉さんをアパートへ入居させるための手筈を、本人も知らない間に水面下で進めていたのだと、と思い至った。 「でも、渡邉さん本人も私も知らないことを、なんであのとき、犯人たちが知っていたのか? いくら考えてもおかしい」と、Aさんは首をひねる。 もしAさんが聞き間違えたのではなければ、逮捕された少年の誰かが、警察もしくは行政関係者の動きを事前に知っていたことになる。 そしてその日は、特に「今日はババアに用事がある!」と執拗にAさんを追いかけ回したのも、2人がアパートへ入居すれば最後の襲撃になると思っていたからなのか? と疑念もわいてくる。 また、別の日の襲撃の際には、こんな犯人の発言もAさんは聞いていたという。 私と渡邉さんに言ったのか、仲間に言ったのかは、わからないけど、たしかに、そう言っていた」という。 渡邉さんが亡くなる事件前の一連の襲撃には、男女10人ほどが関わっていたとされる。 そのため、逮捕された5人以外の発言かもしれないが、もしそれが事実であれば、犯行グループの中に警察関係者の家族がいることになる。 少年らが在籍していた朝日大学には、実際「警察OB」が少なくないことも気になる。 事件後、取材に訪れるマスコミ、記者たちに、Aさんは同じことを伝えている。 が、警察からは「記者にいろいろ話すな」と言われ、記者には「その件は裏が取れない、書けない」と言われたという。 確かに私も「裏は取れない」。 逮捕された時点で未成年であった少年たちは、20歳となって成人同様に起訴された被疑者も含め、氏名も明かされず、詳細は不明である。 真偽はまだわからないし、審理を待つしかない。 でも、 だからといって被害者のAさんの「証言」がこのまま闇に消されてしまってはならないと思う。 Aさん自身は、こう主張している、という事実を、せめて私は伝えたいと思う。 そして、警察への疑念だけでなく、「教育」の面でも、この事件を未然に防ぐ重大な機会が、何度もあったことがわかってきた。 まず、10年前に、渡邉さんは放火の被害に遭っていた。 渡邉さんの写真はないかと、Aさんに尋ねたところ、 「写真もあったけど、10年前、テントに放火され全部、燃えてしまった」というので驚いた。 留守にしていたときに何者かが火をつけたらしく、後ほど 「未成年が補導された」と行政関係者から聞いたそうだが、地元ニュースにもならなかったという。 「一般市民」の家が放火で全焼したら、大問題にされたはずだ。 このときもやはり「ホームレスのテント」だから軽視されてしまったのではないか。 かつて姫路の橋の下で野宿していた人が、テントの中へ少年らに火炎瓶を投げられ、焼死した事件を取材したことがある。 やはりそのときも、人が死ななければ報道もされなかった。 誰にでもホームレスになる可能性がある さらに、放火事件の数年後には、近くの市立小学校の児童が渡邉さんに石を投げる事件も起こっていた。 児童の年齢も人数もわからなかったが、教師2名が謝罪に来て「二度とこのような事が起こらないように、しっかり指導します」と約束したという。 この時点で、地域の学校、岐阜市すべての小学校・中学校で、「ホームレス」問題の人権教育に取り組むことができていたらと、残念でならない。 「ホームレス」襲撃は、弱い立場の者を攻撃する「いじめ」と同じ根を持つ、重要な人権課題であると位置づけ、教育委員会・学校が率先して、襲撃防止の教育実践を推進していたなら、岐阜県全体の教育にも影響を与えたことだろう。 なぜなら、過去、そのようにして、取り組んだ地域では、実際に襲撃が激減、または止まっている、からだ。 子どもの投石を軽んじてはならない。 投石は、いわば蔑視と憎悪の塊だ。 最初は小さな石が、次第に大きな礫となり、エスカレートし、暴走していく。 さらに、相手が、身の安全を守れる家を持たない「ホームレス」の人となれば、いくら「殺すつもりはなかった」といっても、突然、あっけなく命までも奪いかねない。 その危険性を、親も教師もリアルに理解していない。 子どもを加害者にしたくなければ「近づかないようにしましょう」という差別を助長するような「指導」ではなく、本気で貧困の構造を教え、本気で子どもたちの抱えるストレスの解消に、向き合うべきなのだ。 人は、なぜどのように「ホームレス」状態になるのか。 本当に働くのが嫌で、好きこのんで野宿しているのか。 ほとんどの人が廃品回収や日雇い労働などで働き、仕事を求めている。 それぞれの人に、リストラ、失業、借金、事故、病気やケガ、天災、家族の死や離縁、家庭内暴力……など、野宿に至った背景があり、発達障害や知的障害など、見た目では理解されにくい障害を持っている人も少なくない。 そしてまさに「コロナショック」の中で、今後さらに職や家をなくす人々が急増するだろう。 誰にでも「ホームレス」になる可能性があり、たとえ職を失い、家をなくし、税金を払えなかろうが、人としての権利と尊厳が脅かされることがあってはならない。 今回、逮捕された少年5人は、高校時代は甲子園を目指して汗を流した球児だったという。 野球を続けるために入った大学、その先には実業団への就職など、を夢見ていたかもしれない。 なのに、なぜ、こんな非道な「ゲーム」を繰り返すようになったのか。 今この自分に価値があると思えない自尊感情の低い人間は、その不安と劣等感から、より弱い立場に誰かを置いて攻撃し、貶め、支配しようとすることで、優越感を保とうとする。 学校や職場のいじめも、DVも、「ホームレス」襲撃も、すべての「弱者いじめ」の根底に、無意識にせよ、加害者の劣等感、自己否定感がある。 彼らがどんな劣等感を抱えていたかはわからない。 おそらくそれが自覚できていれば、こんな事件は起こさない。 「勝てない自分には価値がない」という、自己否定が、「稼げない人間には価値がない」とみなす競争社会の中で「経済的敗者」に見える野宿者への憎悪と侮蔑を助長したかもしれない。 加害者少年たちの背景については、今後の公判のなかで解明されてゆくことを期待したい。 そして、6月初旬、朝日大学において、要望書を提出した私たちとの話し合いの場が持たれることになった(私はリモート参加)。 授業の時期はまだ確定できないが、岐阜の野宿支援者を中心に、教材DVD『「ホームレス」と出会う子どもたち』を使った授業の実施など、大学側もできることを前向きに検討したいといっている。 渡邉さんに起こった悲劇が二度と繰り返されないよう、子どもたちがこれ以上もう加害者にならないよう、岐阜の教育にとって、小さくても重要な「はじめの一歩」となることを願っている。 事件後、関係のない学生たちまでネットでの攻撃や誹謗中傷を受けるなど、多くの学生たちが傷ついてもいるだろう。 「私刑」と称して、真偽が判らない「犯人の実名と顔写真」を晒すなど、おぞましい攻撃性も噴出している。 それはたとえば「ホームレスは社会のゴミだから掃除しただけ」と、「ホームレス狩り」をある種の「正義」として正当化するような加害者の心理と地続きではないか。 暴力を、暴力で裁くのは、もう止めたい。 私たちの社会は、これからさらに、光も闇も濃くなる。 コロナ禍で、分断・紛争が激化する一方で、世界が模索している「もうひとつのやり方」、非暴力の方法で、いのちへの襲撃を、弱者いじめの連鎖を止めたいと、私は願う。 誰が、何が、渡邉さんの命を奪ったのか。 少年らの罪が正当に裁かれ厳しく罰されることは当然のこととして、少年らだけが裁かれて解決することではない。 この社会を構成している私たちひとりひとりの意識、社会の共犯性を省みながら、少年らの審理を今後も追っていきたいと思う。 そうして、過酷な被害を生き延びたサバイバーである女性Aさんが、今後、何を望むか、被害届を出して法に訴えたいか。 彼女自身の意向に沿いながら、支援していきたいと思う。 今後とも、ひとりでも多くの方の、ご支援ご関心を、よせていいただけたら幸いである。 女性、子ども、教育、ジェンダー、ホームレス問題をおもなテーマに取材・執筆する一方、自己尊重トレーニングトレーナー、ラジオDJとしても、子どもたち親たちの悩みにむきあう。 いじめや自死を防ぐため、自尊感情を育てる「自己尊重ラボ Be Myself」を主宰し、自己尊重ワークショップやマインドフルネス講座も、定期的におこなっている。 2008年、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」を発足。 09年、教材用DVD映画『「ホームレス」と出会う子どもたち』を制作。 全国の小中学・高校、大学、 専門学校、児童館などの教育現場で広く活用されている。

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