羽 アリ と シロアリ の 違い。 羽アリがシロアリかどうか3秒で見分ける方法

シロアリと羽アリの違いは?蟻と大きさは違う?

羽 アリ と シロアリ の 違い

シロアリじゃなくてクロアリの話 〜居室内に侵入してきた場合の対策など〜 シロアリじゃなくてクロアリの話 居室内に侵入してきた場合の対策など 1.シロアリとクロアリ クロアリはシロアリと違って野外で活動できるため人目につく機会が多く、よく知られた身近な昆虫です。 それに比べてあまり人目につかないシロアリはその名前のせいか、クロアリの仲間と思われがちです。 ですが実際はシロアリとクロアリはまったく別の進化をたどってきた昆虫で クロアリの祖先はハチ 、 シロアリの祖先はゴキブリ で約1億年から3億年前にはすでに別々の系統に分かれています。 進化した結果が現在のように似ている生態を持つ 社会性昆虫 になったということで、生物の進化の過程を研究されている方には興味があることだと思われます。 シロアリにとって一番の天敵はクロアリです。 逆にクロアリからすればシロアリは貴重な栄養源です。 かなり仲の悪い、というよりも一方的にシロアリがいじめられているのですが、自然界の中ではひとつの枯れ木にクロアリとシロアリの両方の巣があるというのも珍しくありません。 一説には攻撃力の弱いシロアリがクロアリと同居することでクロアリに外敵から守ってもらい、その代わり自らを栄養源として与えているというギブアンドテイクの関係説もあります。 シロアリとクロアリの同居 クロアリはシロアリの天敵ですが、クロアリがいればシロアリが来ないというのは間違い。 クロアリとシロアリの主な違い クロアリ シロアリ 英語名 ants termites(決してwhite antsではない) 昆虫網でのグループ 膜翅目 等翅目 祖先 ハチ ゴキブリ 世界中の種類 約1万2千種 約2千2百種 食物 雑食 セルロース 家屋への害 基本的に木材をエサとすることはできないので家屋自体に被害は及ぼさないが巣を作ることがある。 枯れ木と間違って家屋の木材を食べるので害がある。 人への害 噛み付く。 特に乳幼児の口まわりに残った食べ物を狙ってくる場合があるので注意。 他には家の中に進入した場合、人によっては不快感を与える。 イエシロアリの巣に手を突っ込まなければ噛み付かれることはない。 他に羽アリとなって大量に姿を現したときには人によって不快感を感じる。 2.クロアリの種類 一口にクロアリといっても種類が異なれば生態も異なります。 家屋に営巣するもの、単純にエサを探しに家屋に侵入してくるもの、タンパク質を好むもの、糖質を好むものなど種類によって変わってきます。 ホームセンターなどで販売されている巣ごと駆除するもの(アリの巣コロリなど)が効果があったりなかったりするのはそのためです。 まずは対象のアリの種類を見分けることが重要です。 家屋に侵入するクロアリの主な種類 (種名をクリックすると日本産アリ類画像データベースにリンクします。 写真、生息地域が確認できます) 種名 体長 主な食性 羽アリの時期 その他 1. 5mm 動物性タンパク質 8月 お尻が黒く体がゴールド。 人の皮脂などを求めて浴室などを歩くことがある。 2mm 動物性タンパク質 6月 東北地方にはいない種類。 肉食性が強く蜂を襲うこともある。 機械の潤滑剤(グリス)を食べるので自動車やパソコンなどに侵入することもある。 1〜2mm 動物性タンパク質 10〜11月 コロニーの頭数が大きい。 比較日当たりの良い乾燥した場所を好む。 5mm 動物性タンパク質 「アカアリ」と呼ばれるものはこの種の場合が多い。 定住する巣を作らず、頻繁に移動しながら生活する。 5〜3. 5mm 糖質 7〜8月 家屋のシロアリの食害跡や腐朽部に営巣する。 シロアリに似た蟻道を作る。 4〜5mm 糖質 7〜8月 家屋内部にイエシロアリのような巣を作ることがある。 7〜12mm 糖質 5〜6月 多少湿った木材であれば穿孔してしまう。 その際おが屑に似たものが残る。 8〜11mm 糖質 5〜6月 朽木などに巣を作る。 ムネアカオオアリほどではないが赤っぽく、クロオオアリより体に光沢がある。 5mm 糖質・タンパク質 外来種。 1993年に広島県廿日市市で国内で初めて生息が確認され、分布域を広げている。 自ら巣を構築せず、石や落ち葉などの隙間を利用して生活する。 攻撃性が強く、在来種のアリが駆逐されてしまうため生態系への影響が懸念される。 3.クロアリ対策 クロアリは木材が腐朽していたりシロアリに食べられたりしている場合はその木材に営巣する種類がいますが、木材が健全であればシロアリのようには食べません。 少し湿ったりした木材を強引に穿孔するのはムネアカオオアリくらいです。 また、家屋内には営巣せず、たまたまエサを探している最中に家屋内に侵入してしまう種類もいますし、外の羽アリが蛍光灯の明かりに寄ってきただけという場合もあります。 ですから、クロアリを見つけたらとにかく駆除というのではなく、異常に侵入してくる場合や特別な場合を除いては少し様子を見ても良いと思います。 薬剤を使用してクロアリを駆除する場合は、対象のアリの食性や薬剤の性質が大切です。 一般に販売されているスプレータイプの殺虫剤は合成ピレスロイド系のものが多いので、薬剤に直接触れたアリは駆除されますが、触れなったアリは死にません。 ただ、薬剤が散布された箇所はしばらくアリは寄ってきません。 アリの巣コロリのような遅効性の薬剤の場合、アリの食性によって運んだり運ばなかったりするので、対象のアリの種類が分からないと無駄になります。 注意が必要なのは、屋外に薬剤を使用する場合、絶対に飛散させたりしないことです。 よく家屋の周りに白い粉剤を撒いているお宅を見かけますが 風で飛び散る可能性があり大変危険 です。 液剤であっても流出に注意が必要で、特に雨の日などの使用は避けましょう。 また、アリによく効く薬剤というのは蜂にもよく効いてしまう薬剤です。 養蜂場が近くにあったりするときは十分に気をつけなければなりません。 それからクロアリが床下から侵入してきている場合や家屋内に営巣され、そこから居室内に侵入してきている場合、屋外に対策を施しても意味がありません。 その場合は信頼のおける業者さんに依頼したほうが良いと思います。 その際シロアリの場合と同じように床下全面に薬剤を散布するというような対策を勧めてくる業者さんはお勧めできません。 基本的にクロアリはシロアリよりも薬剤に敏感ということですし、ましてや木材を食害しないのに関係ないところに薬剤を使用する必要はまったくありません。 4.クロアリあれこれ写真 クロアリならぬアカアリ(アミメアリ) 床下から侵入中 基礎の周りにはよく巣をつくる シロアリの羽アリを捕まえたクロアリ。 クロアリも立派な蟻道を造る 押入れに残されたクロアリの蛹の抜け殻 床下に何やら砂のかたまりが・・・ キイロケアリが一粒一粒運んだものでした。 2階の柱に作られたクロアリの蟻道 たくさんいても家屋へのダメージはないです。 比較的大型種のクロオオアリ。 雌の羽アリは体長2cm弱。 羽アリがまだ飛び出す前で、おそらくこの辺りが巣と思われますが、木材へのダメージはまったくありません。 トイレの壁をうろうろしていた大型種のミカドオオアリ。 床下を徘徊していたムネアカオオアリ。 写真右の羽はシロアリの羽アリのもの。 サクラアリ。 体長が1〜2mm程度と小さく、黄色っぽい体色をしている。 シロアリの蟻道を破壊してうろつくムネアカオオアリ。 これに攻められてはひとたまりもないです。 一見イエシロアリかと思うほどの巨大なクサアリモドキの巣。 この家屋には同程度のものがなんと3つも。

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シロアリの羽アリを画像と写真で解説!

羽 アリ と シロアリ の 違い

好きなところに飛べます• シロアリとクロアリの特徴 シロアリは昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科に属し、クロアリは昆虫綱ハチ目アリ科に属する生物です。 姿こそよく似ていますがシロアリはゴキブリの中まで、クロアリはハチに近い生き物になります。 シロアリの特徴 シロアリは家屋に住みつき時に家を半壊させる害虫としてのイメージが強いですが、自然界においては土に栄養をもたらす重要な存在です。 日本に生息するシロアリの多くは春から夏ごろにかけて羽アリが巣立ち、運よくパートナーを見つけられると新しいコロニーが誕生します。 日本では屋内に巣を作るイメージがありますが、アフリカなどに生息するシロアリは地表に土や糞を重ねて作ったいわゆる蟻塚を形成することもあるそうです。 シロアリという名前が付いていますが、実際には黒や赤茶色など様々な色の種類が存在しています。 セルロースを主食としており、主に木材を食べますが時にプラスチックやダンボールなども食べてしまうそうです。 コロニーの頂点に立つ女王は世界最長の寿命であるといわれ、50年ほども生きたこともあると伝わっています。 クロアリの特徴 一方クロアリですが、シロアリと違って小さい頃から身近にいる生物の一種として馴染み深い印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。 非常に多くの種類が存在する昆虫で、日本だけでも280種類以上確認されています。 基本的には肉食性ですが、雑食や菌食の種類もいるそうです。 また毒針を持つ種類もいるなど、非常に多彩な生態を持ち合わせています。 中には他種の働きアリを利用して生活する社会寄生を行う種類もいるなど、強かな一面もあるようです。 シロアリもクロアリもいずれも社会性昆虫で、コロニーの中は女王や羽アリなどカースト制度が築かれています。 分類上は全く違う両者ですが、姿や社会性など類似点が多くあるのは面白いところですよね。 シロアリとクロアリの違い Sponsored Link さて、両者の違いを見ていきましょう。 よく似た見た目をしていますが、微妙に異なる点がいくつかあります。 シロアリの羽アリにはくびれが無く寸胴ですが、クロアリの羽アリにはくびれがあり頭部・胸部・腹部が分かりやすくなっています。 よく見ると馴染みのある姿をしているのはクロアリの方ですね。 羽にも違いがあり、シロアリは4枚の羽がほぼ同じ大きさですが、クロアリは前羽が後羽よりも大きくなっています。 また、シロアリの羽は抜けやすいですがクロアリの羽は抜けにくいという違いもあるようです。 また、シロアリが主に木材を食べるのに対し肉食のクロアリはシロアリを捕食することもあり、シロアリにとってクロアリは天敵に当たります。 似たように見える両者ですが、意外と多くの違いを抱えているようです。 蟻道(蟻土)の違いと見分け方 さて、シロアリは蟻道と呼ばれるトンネルのような道を形成する生態を持ちます。 これはシロアリが土や排泄物などを使って作ったもので、シロアリが苦手とする外気や光を浴びずに餌や水を運ぶことが出来るようになっているそうです。 また木材の隙間などに蟻土というものを持ちこみ、仕切りにするなど快適な環境作りのために使われます。 一方クロアリも蟻道を作りますが、一見よく似ていてもシロアリのものより脆くてすぐに壊れてしまうという特徴があります。

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有害な羽アリと無害な羽アリ、シロアリの見分け方は?|シロアリ駆除に365日対応します!全国どこでも|害虫の生活救急車

羽 アリ と シロアリ の 違い

シロアリ駆除 公開日 2018. 28 更新日 2018. 15 羽蟻がすべてシロアリではない?羽蟻の種類と見分け方 「玄関先に大量の羽蟻がいたり、風呂場に羽蟻が発生したりしているのを発見すると、シロアリか、害虫か、とおののいてしまうものです。 しかし、ここで重要なのは、羽蟻の正体を見極めることと、大量発生した理由を知ること。 羽蟻は、その全てがシロアリだというわけではありません。 まずは、羽蟻の特徴を見比べ、「シロアリなのか」「クロアリなのか」を明らかにし、それにふさわしい対応をとることが大切です。 ここでは、羽蟻の見分け方や主なシロアリの種類、クロアリとの違いなどを解説していきます。 羽蟻にはシロアリとクロアリがいる 日本で「羽蟻」と呼ばれる昆虫には、「シロアリ」と「クロアリ」の2種類があることをご存じでしょうか。 羽蟻を見かけるとついつい「シロアリか?」と考えてしまいがちですが、実際にはシロアリでない羽蟻も多数存在するのです。 クロアリであれば建物に直接害を及ぼすことはほとんどありませんが、シロアリの場合は、家の木材を食べたり、コンクリートや断熱材にも大きな影響を及ぼしたりします。 大量に発生した羽蟻がシロアリの場合は、早急な対応が必要です。 まずは「シロアリの羽蟻なのか」「クロアリの羽蟻なのか」を見極めましょう。 シロアリとクロアリの違いについて、下記にまとめていますので参考にしてください。 シロアリとクロアリの違い シロアリ クロアリ 分類 ゴキブリ目シロアリ科 クロアリ 触覚の形 鎖状でまっすぐ くの字型 胴体部分 寸胴 くびれがある 羽の形 前後の羽の大きさが同じくらい 前の羽のほうが大きい 発生時期 4月~7月ごろ 6月~11月ごろ 特徴 羽が取れやすい 簡単には羽が取れない まずは、羽蟻の見た目に注目しましょう。 クロアリの羽蟻は、前の羽根が大きく、くびれた腹部をもっています。 触覚が「くの字」形に曲がっているのも特徴です。 一方のシロアリの羽蟻は、前後の羽がほぼ同じ形をしており、触覚はまっすぐです。 数珠状になっています。 「羽蟻をよく見てもその種類が見極められない」という場合は、数匹捕まえて容器に保存しておきましょう。 専門の業者に駆除を依頼する際に、現場の判断に役立つでしょう。 次に、先程表で紹介した、それぞれの特徴について詳しく説明していきます。 シロアリの特徴と生態 シロアリの名前はよく聞きますが、その特徴や生態について詳しく知らず、クロアリとの違いがわからないという方も少なくないはず。 ここでは、シロアリの特徴や生態を改めて見ていきましょう。 シロアリは、その名前からアリの一種だと考えられがちですが、分類学上は実は、ゴキブリの仲間。 「ゴキブリ目シロアリ科」に属しています。 また、不完全変態卵から幼虫、成虫へと変態する、「不完全変態」で幼虫と成虫でほとんど変化がありません。 見た目の特徴は、触覚が数珠状になっていること。 さらに、胸部の幅がやや狭くなっているものの、体形は寸胴。 4枚の翅(はね)がほぼ同じ大きさなのも、クロアリとは大きく異なる点です。 主食は植物の繊維質で、家の木材やコンクリート、断熱材などを食べ進めていくため、被害が進むと建物のゆがみなどにもつながりかねません。 「シロアリ」という名前がついているため、羽蟻の段階から白いのだと思い込みがちですが、実際はそうではありません。 シロアリの羽蟻は白くなく、色からは識別できません。 触覚や体形などから判断するのが手っ取り早いでしょう。 クロアリの特徴と生態 次に、クロアリの特徴と生態を確認しましょう。 クロアリはシロアリとその見た目などが似通っているので混同しがちですが、分類学上は「ハチ目ススメバチ上科アリ科」に属しており、まったく違う生き物です。 完全変態卵から幼虫、サナギをへて成虫へと変態する「完全変態」であるのも、シロアリとの違いのひとつです。 よくよく観察するとその見た目もシロアリとは異なっており、触覚は「くの字」状。 腹部の付け根が細くくびれていて、4枚ある翅の上の2枚が下の2枚より大きいのもシロアリとの大きな違いです。 必要に応じて蟻道をつくることがありますが、大半はそのまま歩き回るため、外界で活動しやすい強じんな外骨格をもっています。 基本的には肉食ですが、多種多様なものを食べ、家屋内に巣をつくります。 ただし、シロアリほど木材を侵食することがないため、家屋への害はありません。 クロアリはせいぜい「腐った木材」に巣をつくる程度。 クロアリの羽蟻が多数飛来したからといって、緊急の対策は必要ないのです。 たとえ、大量に発生したとしても自力で簡単に駆除できるのも、シロアリとの大きな違いだといえます。 日本で被害を出しているシロアリの種類 日本で報告されるシロアリ被害は主に下記の3種類の白蟻によるものです。 それぞれの特徴について、比較してみました。 ヤマトシロアリ イエシロアリ アメリカカンザイシロアリ 被害地域 北海道北部を除く、日本全域 中部地方以西の太平洋側 四国、九州の沿岸部 全国に点在 羽アリの飛翔時期 4~5月 6~7月 7~9月 被害箇所 水回り付近 床下から屋根裏 建物全体 特徴 特定の巣を作らず、小さな集団で移動 地中に巣を作り、大きな群れをなす 乾いた木の中に生息 見た目 黄色の身体と頭部は黒褐色 褐色の頭部に橙黄色の身体 頭部は赤褐色、他は黒褐色。 日本でシロアリ被害は、「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」によるものが全体うちほとんどを占めると言われています。 ヤマトシロアリは北海道北部を除いて全国的に分布しており、羽蟻が飛翔する時期は4~5月。 流し台や風呂場といった水回り付近に生息するのは、水を運ぶ能力がないためです。 特に巣をつくらず小さな集団で移動します。 体長は4. 5~7. 7mmで、頭部は黒褐色。 黄色の身体と、暗褐色の羽をもっています。 イエシロアリは、中部地方以西の太平洋側や四国、九州の沿岸部などで多く生息しています。 6~7月の夕方に羽蟻が飛び立ち、地中に巣をつくって大きな群れで定住します。 水を運べるため、床下から屋根裏まで、木材を湿らせつつ食べ進めます。 体長は6. 5~8. 5mmで、卵型。 褐色の頭部に橙黄色の身体をしており、淡黄色で透明な羽をもっています。 また、最近急速にその勢力を拡大しているのがアメリカカンザイシロアリです。 ヤマトシロアリやイエシロアリとは異なり、 乾いた木の中に生息するのが大きな特徴。 日本のごく一部のエリアで被害が確認されているシロアリです。 海外などから輸入された木材に紛れ込んでいたというようなケースが報告されています。 木材の表面に開けた穴からふんを出すため、小さな粒状のものを床に発見したときには、アメリカカンザイシロアリに原因があるかもしれません。 羽アリが大量発生した際の対処方法 自宅で羽アリを見つけた場合は、慌てず掃除機やポリ袋を使って応急処置をしましょう。 殺虫剤を使わないのは、その成分に含まれる忌避性によってシロアリが巣から逃げて分散してしまうことを防ぐためです。 シロアリはとても弱い生き物ですので、掃除機で吸い込む際の圧力で死んでしまいます。 ポリ袋を使う場合は、発生場所に覆いかぶせるようにして羽アリを取り込んでください。 このように、応急処置としては掃除機やポリ袋が活用できますので、羽アリが出た際には参考にしてみましょう。 シロアリの場合は早急な駆除が必要 シロアリ被害のサインは、次のようなものです。 床や畳を踏んだときにフワフワする感触がある• 風呂や洗面所といった湿気の多い場所の柱に穴が開いている• スムーズに開閉できていたドアや雨戸が開けられなくなる• 家の中にシロアリの羽蟻が飛んでいる この中でも特に気づきやすいものが、大量の羽蟻の発生でしょう。 羽蟻の見た目からシロアリだと判明した場合は、シロアリの被害にあっている可能性が高いため、駆除方法を早急に検討しなければなりません。 最近では、自分の手で駆除するための薬剤も販売されていますが、その被害状況を把握し適切な駆除方法を選択できるのは、何といっても専門の業者です。 不十分な駆除でシロアリを再度発生させてしまうと、建物の構造が弱まったり、資産価値が下がってしまったりします。 「シロアリの被害を確認」「シロアリの被害が疑わしい」というときには、すぐに専門業者に依頼してください。 また、羽蟻がクロアリの場合でも、その数が多い場合は、業者に相談してみることをおすすめします。 まとめ 羽蟻が家の中に発生したという緊急事態にこそ、冷静にその種類を見極めることが大切です。 羽蟻がすべてシロアリというわけではありません。 クロアリとシロアリには、その外見に特徴があり、しっかり見分けられます。 「今すぐにでも対応すべきなのか」「しばらく様子を見ておいていいのか」を適切に判断することは、自宅を守ることにもつながります。 大切なわが家をシロアリの被害から守り、家族の笑顔を守るためにも、ぜひこの記事を活用してください。 また、何らかのシロアリ予防策を講じることをおすすめします。 ファインドプロは、地域に密着した業者をWeb上で比較し、予約ができるサイトです。 シロアリ駆除や防除などの対策にかかる費用を一覧で比較することができます。 シロアリの駆除は被害範囲や発生場所、作業を請け負う業者ごとに、かかる費用が異なる場合があります。 そのため、調査や駆除を依頼する前に、シロアリ駆除業者ごとの料金やサービス内容・口コミの比較が必要です。 また、シロアリの防除は、白蟻の予防だけでなく、その他の害虫駆除にも効果があります。 予防施工や適切な処理を行うことで、家屋などの建物の木材や基礎部分、床下への害虫全般の侵入を防ぐことができます。 さらに本サイトでは、シロアリを自分で駆除する方法や、防除や予防にかかる費用の相場、薬剤を使用した害虫被害への対策手段も紹介しています。 シロアリの生態•

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